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☆Taku Takahashi がBGMセレクト！　初の「標準記録」設定！　大会ロゴ新デザイン発表！

剛腕たちが日本一の座を競い合う！

第18回　

全日本パラ・パワーリフティング選手権大会

日時：2017年12月17日（日）　10:30　開会式　　11:00　競技開始

場所：日本体育大学　東京・世田谷キャンパス　記念講堂（東京都世田谷区深沢7-1-1）

主催：特定非営利活動法人 日本パラ・パワーリフティング連盟

入場無料

駐車場なし

＜見どころ＞

● 一般男子のクラスで標準記録を設定

　→ No.1決定戦という位置づけである全日本大会にふさわしい強者のみの闘いになります。（ジュニアと女子は選手が少ないため全日本選手権標準記録はなし。）

● 開会式にて日本パラ・パワーリフティング連盟主催の大会ロゴ新デザインを発表します。

● TEAMBEYONDが応援で会場を盛り上げます！

　→ いっしょに応援で盛り上がろう！

● ☆Taku Takahashi がＢＧＭをセレクト！閉会式はプレゼンターとして登場　

　→ 大会BGMのセレクトに無償でご協力いただきました。

＜注目選手＞

● 最年少：15歳（森崎可林、女子・67Kg級）は、今年のJ-starプロジェクトで発掘された新人。

● 最高齢：57歳（城隆志、男子・65Kg級）は、日本記録保持者のベテラン

● 最重量級：（107Kg以上級）の松崎泰治は18歳、高校生。ジュニアの日本チャンピオン。

● 最短出場：わずか1か月で全日本選手権デビュー。（樋口健太郎、男子72Kg級）

　（今年10月に交通事故に遭遇。入院中にパラ・パワーリフティングを知り退院を待たず標準記録突破トライアルに参加、見事クリア。）

● 最高記録：出場選手の中で一番重い記録を出すことが予想される中辻克仁選手、107Kg級。

　（200Kgの記録が出ればパラ・パワーリフティングでは日本人初。）

● 体験会等で発掘された新人たちがベテランを猛追。

　（市川満典 54Kg級　　林剛史 54Kg級　　篠田雅士 65Kg級　　南出悠有 88Kg級）　　

● 過去のパラリンピック（北京、ロンドン、リオ）に出場経験のあるベテランが圧巻の強さを見せるか！？

　（三浦浩 49Kg級　　西崎哲男 54Kg級　　宇城元 80Kg級　　大堂秀樹 88Kg級）

＜スケジュール＞　　客席の入退場は自由です。

10：30　開会式　　　　　　　　　　　　　　　　　　

11：00　午前の部　競技開始　第1セッション（女子全クラス、男子49kg級）　　　　　　　　

12：10　第2セッション（男子54kg級、65kg級）　　

13：10　昼休み　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

14：00　午後の部　競技開始　第3セッション（男子59kg級）

15：00　第4セッション（男子72Kg級、80kg級）

16：00　第5セッション（88Kg級以上の4階級）

17：00　閉会式

ご多用中とは存じますが、ぜひともご取材のほど、よろしくお願いいたします。

取材を希望される報道関係者の方は、別紙「取材申込書」に必要事項を記入し、　

　　１２月１５日（金）までにFAX（０３－６２６３－９３３３）に申請をお願いいたします。

◆取材申し込み書　プレリリ_取材申込書.docx

◆開催概要および取材について　プレリリ_開催概要及び取材.docx

＜本件に関する報道関係者様からの問い合わせ先＞

◆ご取材について

「第18回全日本パラ・パワーリフティング選手権大会」広報事務局（電通PR内）

担当：青田/藤枝

TEL :03-6263-9046（藤枝）　携帯：080-1384-9565（青田）

◆競技、選手、演出等について

日本パラ・パワーリフティング連盟　担当：吉田 彫子（よしだ　えりこ）

TEL: 03-6229-5423（平日10：00～17:00）

e-mail : 596yoshida@gmail.com