ルール・WPPO

ルール・WPPO

Road To Tokyo 2020

【 東京2020大会、出場決定までの道のり 】

IPC → WPPO Qualification Pathway 2017-2020


パラリンピックに参加できる選手はIPCによって指名。

その指名を受けるためには<IPC指定の大会>に出場していることが条件。


<IPC指定大会>

・2017年  世界選手権  (メキシコ)、

・2018年  アジアオセアニアオープン選手権  (福岡県北九州市) (またはヨーロッパ、アフリカ、アメリカで開催される地域選手権)

・2019年  世界選手権  (カザフスタン)

・2020年  IPC公認国際大会に最低1つは出場すること。


この条件をすべてクリアした選手でなおかつ、東京パラランキング男子は8位以内、女子は6位以内に入っていれば出場決定。

ただし、同階級に同じ国の選手が複数出ることはできないため、8位以内に同じ国の選手がランクインしていれば、より上位の選手が選考される。

そのため順位が繰り上がり、9位以下の選手が選考されることもある。パラリンピックでは、各階級男子は10人、女子は8人が出場して順位を競う。

そのためランキング外でも、男女、各クラス残りの2人はバイパルタイトによって各国から推薦のあった選手の中からIPCが選考する。

国別の出場枠はなし。


2017年から2020年までの大会は下記。(2019年度以降、主な大会のみ記載。2019年度、2020年度のスケジュールはこちらに掲載。)


【2017年度】

◆ 2017年11月30日~8日:メキシコ2017世界選手権 

 この大会に参加することが東京パラ選考に必須。(新人とジュニアの既登録選手は除く)


◆ 2017年12月17日:全日本選手権大会(東京)

 大会結果がIPC世界ランキングに反映される2018年アジアオセアニア選手権選考対象


【2018年度】

◆ 2018年9月8日~12日

 2018北九州ワールドパラパワーリフティング アジア&オセアニアオープン選手権大会(北九州)

 東京パラのため、アジア地区の選手は出場必須!(※)

 (※)2018年には今大会含め地域大会が4つ開催され、4つのうち1つの地域大会に参加することが必須。

          ヨーロッパ(5月)

          アフリカ(8月)

          アジアオセアニア(9月)

          アメリカ(12月)


◆2018年10月7日~12:アジアパラ(インドネシア)

 東京パラのために必須ではないが、東京パラランキングUPのチャンス。


◆2019年2月2日~3日:全日本選手権大会(東京、八王子市)

 大会結果がIPC世界ランキングに反映される。2019年カザフスタン世界選手権考対象

  


【2019年度】

◆ 4月13日~14日:第2回チャレンジカップ京都(京都府、城陽市)

  大会結果がIPC世界ランキングに反映される。2019年カザフスタン世界選手権選考対象


◆ 7月12日~20日:2019年カザフスタン世界選手権

  東京パラのために出場必須!  東京パラランキングUPのチャンス。


◆9月26日~27日: テストイベント(東京国際フォーラム)

 東京パラのために必須ではないが、東京パラランキングUPのチャンス。


◆2020年2月1日~2日 全日本選手権 (東京、八王子市)

 2020年ドバイワールドカップ選考対象。 IPC世界ランキング に反映される。


 

【2020年度】

◆2020年4月16日~22日 ドバイワールドカップ

 東京パラのために参加必須の国際大会の一つ。 東京パラランキングUPのチャンス。


◆2020年4月23日  東京パラリンピック指名ランキング締切日。

 この日までに東京パラランキングをできるだけ上げる。


大会予定は、2019年1月現在のもの。今後多少変更となる可能性もございますことご了承ください。




IPC世界ランキング東京パラランキング 違いについて>


IPC世界ランキングは、全てのIPC公認試合の結果を反映したランキング。


東京パラランキングは、「東京パスウェイ」に沿ったランキング。

 → こちらが東京パラリンピック選考に使われます。


たとえば、全日本選手権はIPCの公認を取っていますので、世界ランキングには反映されますが、

IPCが指定した東京パラリンピックのパスウェイ上にある大会ではないので、

東京パラランキングには反映されない、ということです。