強化指定選手

強化指定選手

■強化指定選手の選出方法


FTEM2023年版---2023.03.31更新


↓クリックして詳細

 

※ FTEMランクは前年度の達成記録で決まる。

※ 年度内の指定大会で出した記録でランクアップすることが可能。

指定大会:第6回チャレンジカップ京都/世界選手権(8月)/アジパラ(10月)/全日本選手権/ドバイワールドカップ(3月)






強化指定選手2023(2023.4.1~2024.3.31)--- 2023.9.4 更新

 ※FTEMの T3 レベル以上を強化指定選手とする。

 ※2022.4.1~2023.1.29(第23回全日本選手権)までの各選手のベスト記録から選考(3/31時点)

 ※4/29-30「第6回チャレンジカップ京都」での記録を反映した。(5/8)

 ※8/22~30「ドバイ世界選手権」での結果を反映した(9/4)


 競技力向上事業






強化指定選手の義務

 ①JPPF 行動規範を遵守 ②JPPF 選手資格規定を遵守 ③メディカルチェックの提出


 T3レベル :パラリンピック参加標準記録(MQS)を破った選手。

(期待されること)国際大会に参加し、世界ランキング上昇を目指す


・中村嘉代

中村光. (日本BS放送株式会社)

山本恵理.(日本財団パラスポーツサポートセンター)

桐生寛子.

森﨑可林.

坂元智香.(株式会社久米設計)

・岡田有史(株式会社電通国際情報サービス)

奥山一輝.(サイデン化学株式会社)

宇城元. (順天堂大学)

日野雄貴.(RECON)

・川島豪

佐藤芳隆.

・佐藤和人

・中辻克仁



 T4レベル :パラリンピック参加標準記録(MQS)の10%アップの記録を破った選手

(期待されること)積極的に国際大会に参加しパラランキング上昇を目指す


成毛美和.(APRESIA Systems 株式会社)

田中秩加香.

龍川崇子. (EY Japan)

藤平拓弥.

加藤尊士.(豊田市役所)

田中翔悟. (三菱重工高砂製作所)

・戸田雄也



 E1レベル :パラリンピック参加標準記録(MQS)の20%アップの記録を破った選手

(期待されること)積極的に国際大会に参加しパラランキング8位以内を目指す


西崎哲男. (株式会社乃村工藝社)

三浦浩.  (株式会社東京ビッグサイト)

市川満典. (株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン)

光瀬智洋. (株式会社エグゼクティブプロテクション)

樋口健太郎.(株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン)



 E2レベル 世界選手権で 8 位以内の成績を収めた選手

(期待されること)パラリンピック上位入賞

大堂秀樹 (SMBC日興証券株式会社)



▼以下は該当選手なし

 E3レベル パラリンピックでメダルを獲得した選手

 M レベル パラリンピックや世界選手権で連続してメダルを獲得した選手


参考)各大会の標準記録(MQS)については 【こちら】

 





強化プロジェクト2023(2023.4.1~2024.3.31)--- 2023.5.8更新

上記強化指定選手の中から、以下のプロジェクトメンバーを選抜した。

(プロジェクト参加選手は連盟プログラムの実施、または独自プログラムをする場合は明快な理論に基づき説明する義務がある)

スポーツ振興くじ助成事業






パラ有望プロジェクト(主に2024パリを目指す)

2024年のパラリンピック参加が有望と思われる選手をT4E1より選考


市川満典.(株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン)

光瀬智洋.(株式会社エグゼクティブプロテクション)

田中秩加香.


国際育成プロジェクト(主に2028ロスを目指す)

2028年のパラリンピック参加が有望と思われる選手、現在45歳以下、T3T4より選考


桐生寛子.

中村光.(日本BS放送株式会社)

奥山一輝.(サイデン化学株式会社)

田中翔悟.(三菱重工高砂製作所)


JPC新人プロジェクト

選手登録4年以下の新人で、現在40歳以下、将来有望と思われる選手から選考


柳原愛.

藤平拓弥.

斉藤耕.





コーチシステム:パリ2024でメダル争い、ロス2028でメダル獲得を目指す





資料)2022年度強化指定選手選考方法について.pdf (2022.2.17)

資料)2022年度強化指定およびプロジェクト選手.pdf

資料)2021年度強化指定選手.pdf