■プロフィール
大堂秀樹(SMBC日興証券株式会社)
1974年、10月17日 愛知県名古屋市生まれ。
18歳でバイク事故により脊髄を損傷し車イスユーザーとなった。
北京2008パラリンピック以来、3大会連続で出場&入賞している。
試合が大好き。パラ・パワーリフティングの魅力は「強くてなんぼ」
自慢は、20年以上の競技人生の中、大会で失格したことが一度もないこと。
※ 日本のエースである大堂選手については、すでにたくさんの記事や番組となっている。雑誌社による詳細 インタビュー記事 もぜひ。
■深堀パワリフ選手紹介 2020
2020年12月オンラインインタビュー実施
(インタビュー詳細はこちら:深堀り!大堂秀樹選手.pdf)
会心の一撃!思い出の試合
1997年からパラ・パワーリフティングを始めた。長い競技歴の中でも一番に思い出すのは初出場の、北京2008パラリンピック。(大会結果→ 8位入賞、記録187.5㌔)
試合の何か月も前から第3試技にすべてをかけている
狙い通りの記録を試合で出せるものなのか?
2019年7月READY STEADY TOKYO-パワーリフティング 撮影:西岡浩記
ルーティン誕生秘話
「呼吸が大切」