ルール

社会貢献活動(事例のご紹介)

<事例>




教育活動


■京都府城陽市立青谷小学校 6年生のみなさんとの交流授業を実施(2024/5/2)


「挑戦することの大切さ」「夢に向かってあきらめない気持ち」をパラ・パワーリフティング体験と選手との交流を通してお伝えしました。

レポートは こちら(Facebookにリンク)

 


・洛タイ新報(2024/5/3)「何事にも挑戦〝夢叶う〟/城陽で「パワリフ」醍醐味を体感

・京都新聞・Yahooニュース(地域)(2024/5/11)

パラ・パワーリフティング「息を吸って一気に」 パリ大会でメダル目指す選手実演に京都の小学生ら夢中




■東京都町田市立成瀬中央小学校 6年生のみなさんとの交流授業を実施(2024年3月)


「成功・失敗」という結果ではなく「やってみる」こと、たとえ失敗しても、次はこうしてみようと考え、あきらめないでまたトライすること、それが大切、ということをパラ・パワーリフティング体験と3選手との交流を通してお伝えしました。


 

 


産経新聞(パラ・パワーリフティング選手と小学生が交流授業




順天中学高等学校の社会福祉部のみなさん


 ・コロナ禍、オンライン文化祭にてパラパワーリフティングを紹介!

 ・パラリンピック出場を目指す3選手のインタビュー実施、新聞作成 

 ・競技の魅力が誰でも体験できる、ゲームを考案・実施

 ・双方向コミュニケーションによる選手講演会


活動の様子(順天中学高等学校HP

産経新聞「ふくのわプロジェクト



筋肉はボーダレス、筋肉で叶える共生社会 @岡崎城西高校

2022年10月実施

筋トレが好き、ベンチプレスが好き、それが共通項、階級、障がいの有無関係なく、みんなで盛り上がろう! 




筋肉はボーダレス、筋肉で叶える共生社会 @福島市

2022年7月実施

今回のイベントは、トレーニング経験が1年未満~5年である、J-starの現役(5期生)と、OB/OGが参加する合宿の中日、7/16(土)に実施。

J-star選手は競技を知らないところからスタートする人が多く、超人や、特別な人がバーベルを持っているのではなく、身近な人がコツコツとトレーニングを積み重ね、成長しており、(身近な人に近い感覚の)競技歴が短めのJ-star 選手たちが、より “リアル“ に、筋力を鍛えることの楽しさや、筋力が日常生活の質を向上すること をお伝えし、福島の皆さんに健康と福祉をお届けしたいと思います。




八王子の街を車いすってみた

    

詳細は画像をクリック(スポーツナビの記事にリンクしています)



 





スポーツは平和だからこそ楽しめるもの

 

バーベルにチャレンジしている人をみんなで全力応援/身体を動かして楽しい/選手との交流で笑顔/ベンチ台1つでみんなが楽しめる

パラ・パワーリフティング体験&面白企画/笑顔を広げる、みんなハッピーになる、平和を願う


 





■日本工学院八王子専門学校×パラ・パワーリフティング

 全日本選手権を、コラボ運営

  ・ミュージックカレッジ:大会盛り上げBGM、メインテーマ曲の作曲

  ・クリエイターズカレッジ:大会告知映像作品の作成

  ・デザインカレッジ:大会キービジュアル作成

  ・ITカレッジ:審判体験アプリ作衛

  ・テクノロジーカレッジ:判定ランプの作成

  ・スポーツカレッジ:競技補助スタッフの派遣。


大会の様子(大会名クリックで大会ページへ)

2020年2月 第20回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会


2021年1月 第21回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会


2022年1月 第22回全日本パラ・パワーリフティング選手権大会