ニュース

第一実業株式会社 大阪支社で パラ・パワーリフティング体験会を開催しました

2026.04.01
イベント

社員が応援し合う社内チャレンジイベント 

第一実業株式会社 大阪支社でパラ・パワーリフティング体験会を開催



このたび、当連盟のパートナー企業である第一実業株式会社 大阪支社にて、パラ・パワーリフティング体験会を開催しました。


第一実業様には、大会や連盟活動へのご協賛などを通じて、パラ・パワーリフティングをご支援いただいています。

今回の体験会は、助成事業を活用した社会発信の取り組みとして、企業の皆さまに競技の魅力を体感していただく機会として実施されました。


当日は多くの社員の皆さまにご参加いただき、選手が使用する競技用ベンチでベンチプレス体験を実施。

 

競技の難しさや奥深さを体感するとともに、挑戦する仲間を応援する声が会場に広がり、「応援が力になる」パラ・パワーリフティングの魅力を体感していただきました。

今回の体験会では、大阪支店全体で挑戦重量を積み上げていく「全員コラボチャレンジ」も実施しました。

参加者一人ひとりの挑戦がチーム全体の記録につながる仕組みの中で、部署を超えて応援し合う姿が生まれ、社員同士の新しいコミュニケーションの機会となりました。


 


さらにその後、第一実業所属の石原選手のアイデアにより「社内力自慢大会」も開催されました。


この企画では、20代・30代・40代・50代・60代以上の年代ごとにポイントを設定し、さらに女性にも追加ポイントを設けることで、年齢や性別による体力差をできるだけ公平にする仕組みを導入しました。

競技形式はパラ・パワーリフティングの試合と同様に、一人3回まで挑戦でき、その中で最も重く挙げた重量がその人の記録となります。
その記録に年齢ポイントなどを加算することで、世代や性別の違いを越えて「社内の力持ち」を競う大会となりました。

この企画をきっかけに、トレーニングを再開した社員も現れるなど、健康づくりへの意識向上にもつながりました。

また、社員同士が応援し合いながら挑戦する姿は、部署を越えたコミュニケーションの活性化にもつながりました。


体験会後には、この「全員コラボチャレンジ」を全国の支社でも展開できる取り組みとして継続していく構想も生まれ、パラ・パワーリフティングをきっかけとした企業内の新しいコミュニケーションの形が広がり始めています。


日本パラ・パワーリフティング連盟では、助成事業や企業とのパートナーシップを通じて、パラスポーツの価値を社会へ届ける取り組みを今後も進めていきます。



この体験会は日本財団パラスポーツサポートセンターからの助成を受けて実施しました。