企業研修のご提案|成果を生む“熱量”をデザインする「応援集中型チャレンジ研修」
応援集中型チャレンジ研修
単なる体験イベントではなく、感情を成果に変えるプログラム
導入効果 ~ こんなお悩みを解決
・エンゲージメント・定着率の向上
・部署間の一体感・相互理解の促進
・ ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進のきっかけに
【資料】応援集中型チャレンジ研修.pdf
【お問合せ】adm@jppf.jp(佐藤/吉田)
もう少し詳しく知りたい、
自社用にカスタマイズしてほしい・・・など、お気軽にお問い合わせください。
あなたの組織に“全力の応援”はありますか?
モチベーション低下、離職率の増加、チームの一体感不足…
その原因は「スキル」ではなく、実は「心」の問題かもしれません。
私たちは、この課題を
パラ・パワーリフティングの「応援が集中する」特性で解決します。
なぜ効くの?
パラ・パワーリフティングの試合では、ステージに1台のベンチ台だけが置かれ、選手は1人ずつ順番に試技をします。
そのため会場の応援は、敵も味方も区別なくその選手1人に全て送られる他にない特性のある競技です。
その“応援される体験”と“感謝を返す循環”には、科学的な根拠があります。
脳科学の実証
応援は他者への言葉でも、脳は主語を区別しない。
だから、応援した側の社員の自己肯定感や前向きな思考も同時に高まります。
幸福度の向上
感謝の言葉は幸福ホルモン(セロトニン・オキシトシン)の分泌を促し、
幸福度が25%UPするというデータも。
体感による変化
社員が主役となり、全力で「応援する」「応援される」「感謝する」ことの気持ち良さや喜びを体験することで、
一過性ではないポジティブな心の変化とチームの信頼感が生まれます。
他のプログラムのご用意もあります
資料)企業課題を解決する、パラ・パワーリフティングの力.pdf
【お問合せ】adm@jppf.jp(佐藤/吉田)
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