第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会
結果
第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会
メインビジュアル:夛田 虎留(タダ タケル) |日本工学院八王子専門学校 デザイン科イラストレーション専攻2年
~ Collaboration makes us Stronger ~
多くの人たちとのコラボレーションにより選手の限界への挑戦と感動のドラマを届けます
緊張・爆発・歓喜の3秒ドラマ が繰り広げられるパラ・パワーリフティングの全日本選手権。
皆様に元気を届けます。あなたも、この3秒ドラマの目撃者に!ぜひ会場でご体感ください。
国内外からトップレベルの選手たちが集結し、日本一の座を巡る熱い戦い、世界レベルの闘いを展開します。
大会概要
日 程 2026年1月17日(土)~18日(日)
共 催 東京都
場 所 東京国際交流館 プラザ平成 (東京都江東区青海2-2-1)(MAP)
入場無料・入退場自由
大会協賛 募集中
エントリー選手および大会スケジュール
1月17日(土)10:00 開会式 10:30 競技開始 16:00 競技終了(予定)
第1セッション|男子49Kg級、54Kg級、59Kg級
第2セッション|女子41Kg級、45Kg級、50Kg級、55Kg級、67Kg級
第3セッション|男子65Kg級、72Kg級
1月18日(日)10:00 時競技開始 15:00 競技終了(予定)
第4セッション|男子80Kg級、88Kg級
第5セッション|女子61Kg級、73Kg級、79Kg級
第6セッション|男子97Kg級、107Kg級、107Kg超級
今大会の見どころ
✓名古屋2026アジアパラ競技大会に向けて
アジパラランキングに大会結果が反映される。
✓2028ロスパラリンピックに向けて
2026年度の条件、それは「 アジア・オセアニア選手権大会(4月・タイ)に出ること。
日本代表を掴むためには、派遣標準記録を突破する必要あり!
詳細こちら
✓ 日本を含む5か国の選手が参加
モンゴル、韓国、台湾、カザフスタン、日本の5か国の選手が参加します。
モンゴルから最重量級のパラリンピックメダリストも参加決定!
✓ 他のパラリンピック7競技体験やイベントも同時開催
パラスポーツの垣根を越えて連携する8競技団体の共同プロジェクトである「P.UNITED」のイベントを実施
✓「全員コラボチャレンジ」みんなで10トン持ち上げよう
パラ・パワーリフティング体験コーナーで、参加者全員が持ち上げた重量を足していく「全員コラボチャレンジ」を実施。
今大会で8年目! 
■大会運営コラボ ~日本工学院八王子専門学校 ~
今大会の取り組み
▽こちらから

※ 前回大会 コラボ詳細ページ 【こちら】







