大会コラボ運営 with 日本工学院八王子専門学校

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2023.01.28

大会

日本工学院八王子専門学校 × パラパワーリフティング　～全日本選手権コラボ運営～

2023年1月29日（日）　築地本願寺　第二伝道会館にて　第23回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会　

イラスト：石川織歌（日本工学院八王子専門学校　デザイン科　イラストレーション専攻2年生）

今大会でコラボは5年目。6つのカレッジの生徒さんが、それぞれの得意分野で活躍します！

　■クリエイターズカレッジ ■デザインカレッジ ■ミュージックカレッジ

　■ＩＴカレッジ ■テクノロジーカレッジ ■スポーツ・医療カレッジ

■テクノロジーカレッジ

前大会（第22回全日本選手権）に引き続き、「失敗の理由を視覚的にわかりやすく表現する判定ランプ」 を今回もご提供いただきました！

【１分ピックアップ動画】

▼判定ランプが「３秒ドラマ」を盛り上げる瞬間（男子59Kg級光瀬智洋選手の日本新樹立シーン）

※バーベルを胸までおろしてまた上げる、そのわずかな時間の中に、これまでのトレーニングの成果や選手の想いが込められている、まるで３秒のドラマみたい。

【写真】

▼赤判定２（副審）、白判定１（主審）

男子54Kg級　藤平拓弥選手の第３試技

■ITカレッジ

「競技理解・応援Webアプリ」

パラ・パワーリフティングの観戦がはじめての人でも競技や判定を楽しみながら理解することを目指してAIシステム科の学生プロジェクトが検討して制作しました。アプリ内にはデザイン科の学生が制作したキャラクターを使用し２つのモードを備えています。

✓ 競技を疑似体験するモード

✓ 大会競技中の判定を予想するモード

こちら をクリックですぐにご利用いただけます。（競技理解・応援アプリ.pdf ）

プロジェクトメンバー：兼岡陸・富田悠也・中川明光・熱田迪椰・ホンチェンパン・小杉祐二・三澤光喜（AIシステム科1・2年生）

■スポーツ・医療カレッジ

アップ場、競技エリアで選手サポート

年間を通して、大会での選手サポートを行うために、パラ・パワーリフティング練習会に参加しバーベル補助のトレーニングを積んでいます。

1/21（土）の練習会に参加していた生徒さん（真ん中の2名）と田原先生（右）、南先生（左）を直撃！

中島みくと（3年生）

「全力でサポートします。3年目ですが、やっぱり緊張してます、頑張ります！」

舟山了雅　（1年生）

「初めて参加して緊張していますが全力でサポートできたらと思っています。」

■クリエイターズカレッジ

1/4 メインテーマ曲公開！

ミュージックカレッジの大庭一晟さん作、今大会のメインテーマ曲を動画付きで公開。

動画は、矢内莉央さんの作品（クリエイターズカレッジ放送芸術科映像編集コース 1年）

作者コメント：テンポの良い動画になるように心がけました。

大会告知動画

■1/22 公開　幕開けまであと1週間

動画：與那城利仁（日本工学院八王子専門学校クリエイターズカレッジ放送芸術科映像編集コース 1年）

作品のテーマ：「己とライバルに打ち勝て！」

使用曲：『まだまだ終わらねぇぇ!!』作者：大庭一晟（日本工学院八王子専門学校ミュージックアーティスト科サウンドクリエイターコース1年）

■1/15 公開　2 weeks to GO!!!

動画：河内海聖（日本工学院八王子専門学校クリエイターズカレッジ放送芸術科映像編集コース 1年）

作品のテーマ「レトロ感もあり、熱意も感じさせる、テンポ感を意識しました」

使用曲：大庭一晟「まだまだ終わらねぇぇ!!」（日本工学院八王子専門学校ミュージックアーティスト科サウンドクリエイターコース1年）

■1/7 公開　あの季節がやってきた

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動画：岡崎晃介（日本工学院八王子専門学校　クリエイターズカレッジ　放送芸術科　映像編集コース　1年）

作品のテーマ「蘇る記憶、新たな物語の始まり」

使用曲：鈴木進「本命登場」（日本工学院八王子専門学校ミュージックアーティスト科サウンドクリエイターコース1年）

Youtube公式チャンネルにて公開中

■ミュージックカレッジ

12/8（木）メインテーマ曲が決定！

　作者：大庭一晟（おおばいっせい）

　所属：ミュージックアーティスト科サウンドクリエイターコース1年

　曲名：Double arm up

　作者コメント：

パラ・パワーリフティングは、少ない回数で記録を出さなければなりません。選手の皆様の闘志をあげ、かつ会場の熱気を高めることが重要だと考えています。楽曲全体を通してシンセサイザーを多用し、落ち着いた雰囲気もありながら会場を応援しリズムにノれるように表現しました。タイトルは「Warm Up」という語をベースに「W」を単語で表し、Double armで両腕、arm upで競技内容を表現しました

11/24（木）大会テーマ曲コンペ実施