Pyeongtaek 2022 Asia-Oceania Championships(アジア‐オセアニア選手権)
日時:2022年6月14日(火)〜6月20日(月)
場所:Pyeongtaek(韓国)
ファイル: リザルト女子.pdf リザルト男子.pdf Invitation Package_0.pdf 5/9 実行委員会資料(LOCウェビナー資料).pdf 新ルールについて.xlsx コーチ割.pdf 試合当日・ランダム検量の上限.pdf
結果
競技力向上事業
スポーツ振興くじ助成事業
リザルト
全リザルト:【リザルト】女子.pdf / 【リザルト】男子.pdf
今大会から、試合結果(=3試技の中で持ち上げた一番重いものが記録)の他に、成功試技のトータル重量も発表&表彰されるようになりましたが、ここでは、エリート部門での 試合結果 の順位を掲載しています。
エリート部門(=旧「一般の部」)等、部門については<こちら>
日本選手出場階級のリザルト&アーカイブ映像(階級順)
■男子54Kg級(市川満典/藤平拓弥)
■男子80Kg級 (大堂秀樹)
■男子88Kg級(田中翔悟/石原正治)
■男子97Kg級 (佐藤芳隆)
■男子107Kg級 (佐藤和人)
■男子107Kg超級 (中辻克仁)
■女子45Kg級 (成毛美和)
■女子50Kg級(中嶋明子)
■女子55Kg級(山本恵理/中村光)
■女子61Kg級 (桐生寛子)
■女子67Kg級 (龍川崇子/森﨑可林/田中秩加香)
■女子73Kg級(水江加奈子)
■女子79Kg級
坂元智香:ケガにより欠場(
LIVE配信
この大会への参加は、パリ2024パラリンピックのパスウェイ=出場必須大会。
日本からは、アジア-オセアニア選手権へ派遣することとする。(他地域大会への派遣はしない)
※「パリ2024パラリンピック出場決定までの道のり」詳細は こちら を参照
【開催要項】Pyeongtaek 2022 Invitation package_0.pdf
33か国、231人のアスリートが参加
【日本選手団】
【クラス変更について】
6/11(土)までに、団長の吉田進に申し出ること。100ユーロを用意すること。
※ 体重調整に失敗した場合、大会参加自体が認められず、パスウェイを失います。
■階級変更に関する日本のルール変更提案.docx(2022.2.2掲載)